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29 Mar
ライターを選んだのは

文章を書く、という仕事はたくさんある。

  • 新聞記者
  • 編集者
  • 広報 etc…

代表的な職業はこんなところだろうか。また、先に挙げたもの以外にも意外とあって


  • 教育関係(お便り、教材づくり)
  • 一般会社員(お礼状、議事録作成、報告書作成)
  • 個人事業主(自らの事業の宣伝文を考える、SNS投稿の文面)etc…

メインではないにしても、重要な仕事の一つになるはずです。


私は得意で好きな方だから「なんでもかんでも文章で考えてしまう」のですが、正反対の「文章が苦手。さっぱり思いつかない」人が多いのも事実です。


「誰かに知恵を貸してほしい」「ただ、誰に聞けばいいの?」と頼る先がぴんと来ないのが文章に関してだと思っています。

そこで、思いついたのが「ライター」です。


好き・得意から派生した動機なので、正直「正しい日本語」かどうかを聞かれると自信はありません。


さらに言うと、インパクト大で誰の目に留まるような、素晴らしいキャッチコピーを大量生産できるとも思っていません。


ただ、相手の「伝えたい雰囲気や人柄」を、言葉にできないところまで受け取って、拾いつくして形にすることには自信があります。


「意味の理解しやすさ」を重視し、言葉を文章に組んでいくので「とっつきやすい宣伝文」に悩む人にはぴったりじゃないかと思います。


そこに、私が得意な「WEB・IT・PC」を掛け合わせて「WEBライター」となりました。


【お仕事の依頼・お問合せはお気軽に】

自分の力を武器にして、たくさんの人に合うきっかけをつくることができる…。最高だと思いませんか?


夢物語で終わらせたくないので、ご縁があった方や場所、一つ一つを大切にしてお仕事していきます。


ということで、「文章の書き手」を探している方

お問合せ・ご依頼おまちしております♪

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